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テレビアンテナ用のブースターとは?必要な理由から種類まで徹底解説!

アンテナお役立ち情報

電界障害

テレビ映りが悪いといった理由などでブースターを検討されている方や、アンテナ業者からブースターの設置が必要です。などと言われたけど、「ブースターってそもそも何?」という方がいらっしゃると思います。

テレビアンテナ用のブースターとは、電波の増幅器を指します。
一般の方は、あまりなじみがないブースターですが機能としては受信した電波を増幅し各部屋に届けています。

ですが、テレビ映りが悪いからといった理由で闇雲に導入しても更にテレビ映りが悪化してしまうや、BSなどが視聴できなくなってしまったなどのトラブルに直面するかも知れません。

その様な事がない様に、この記事ではブースターの効果などの基礎知識から、ブースターによる悪影響。その他に、ブースターの選び方などを詳しく解説していきたいと思います。

ブースターが故障してしまい、急いで修理したいや新しいブースターと変更してほしいなどの際は、お電話いただけましたら迅速に対応させていただきます。
関東エリア・東海エリアのみの対応となっていますが、お気軽にご連絡いただければと思います。

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では、ブースターの効果など基礎知識を解説していきたいと思います。

ブースターの効果や基礎知識

ブースター設置について解説
レスキュー受付担当
レスキュー受付担当

ブースターを設置する際には、シッカリと基礎知識を知っっておきましょう。仕様などを確認しご家庭にあったブースターを設置する事が改善の鍵になります!

ブースターとはテレビで使用する地上波や衛星放送用の電波の増幅器になります。
分配損失やケーブル損失した電波を補償し、推奨レベル値に維持する機材になりますがブースターで増幅できるのは、受信した信号強度となり信号品質自体をあげる事は出来ません

種類としては、地上波専用のブースターからBS/CS専用のブースター。両方を対応できるブースター、4K8Kまでカバーしているブースターなど性能に大きく違いがあり多くの種類のブースターが存在します。

以前までのアナログ放送の際には、電波の強弱を数値で判断する事が出来たのですが現在の地上波などは、強弱などではなく信号品質(C/N)に比例した数値で判断する様になっています。

信号品質(C/N)とは、信号とノイズの比率を指します。
ブースターを使用すると、信号(C)雑音(N)の両方を増幅してしまう事になり、受信していた電波の品質が悪い場合には、雑音も(N)高めてしまうので注意が必要です。

この様な事から、ブースターを使用する際にはご家庭にあったブースターを選択するや受信している電波の状態などを確認し適正なブースターを設置する必要があるのです。では、どの様な時にブースターを使用すればいいのか?を状況別に詳しく解説していきます。

ブースター設置を検討するのは、どんな時?

ブースターを設置するのはどんな時?

電波を増幅する機器という事はお伝えしましたが、間違った取付をしてしまうとノイズまで増幅してしまう。「テレビ映りを正常にしたいだけなのに、どうすればいいのかな?」とお悩みになってしまいます。

基本的に、ブースターが必要になるのはアンテナで受信した電波が弱くなってしまった時です。決して、受信する量を増やせる機器ではありませんので勘違いはしない様にしてくださいね。

では、どんな時に受信した電波が弱くなってしまうのか?
次の3つの状況化で電波が弱くなります。

電波が弱くなってしまう時
  • お住まいの地域の電波が弱い場合
  • アンテナから受信した電波を多くの部屋に分配した場合
  • アンテナ本体から視聴予定のテレビまでのケーブル距離が長い場合

では、お住まいの地域の電波が弱い時からご説明していきます。

お住まいの地域の電波が弱い場合には?

テレビを視聴する為には、近くの電波塔から送られる電波をアンテナで受信しテレビを見ているのですが。お住まいの環境によっては、電波塔から距離があったり大きな建物により「遮蔽障害(しゃへいしょうがい)」を受けているなどにより、実際にアンテナで受信する電波は変わってきます。

受信できる電波が弱い地域に住んでいると、どうしてもテレビ映りに影響が出てしまいます。

この様なケースの際に、ブースターを使用し受信した電波を視聴に問題がないレベルまで増幅する事で安定したテレビ視聴を行う事が可能になるのです。

アンテナから受信した電波を多くの部屋に分配した場合

テレビアンテナから、受信した電波をテレビまで届ける事で視聴が可能になります。ご自宅や家族構成によって、テレビの数など視聴したいテレビ数などは違ってくると思います。

その際に使用するのが、分配器といった機器を使用します。アンテナから受信した電波を必要数に応じて分配する機器です。ですが、この分配時に受信した電波が弱くなってしまうのです。

分配数が多くなるほど弱くなってしまう傾向がある為、この弱くなった電波をブースターで増幅する事でテレビ視聴を安定させる事ができるのです。

アンテナ本体から視聴予定のテレビまでのケーブル距離が長い場合

テレビアンテナから受信した電波を使用しテレビを視聴するのですが、アンテナ本体から視聴したいテレビまでのケーブルが長くなる事で電波が弱くなってしまいます。

ケーブルの長さで影響が出る為、「長いケーブルに変更してからテレビ映りが悪くなった。」や「ケーブルを延長すると映りが悪くなるからテレビを移動できない。」といったケースで悩んでいる際には、ブースターを使用して電波を増幅する事で解決します。


この様に、ブースターを使用する状況は様々なケースがあてはまります。
最近では、ブースターをとりつけるのは一般的になりつつありますが、受信状況が不安定で天気が悪い日は映りが悪いなどの、ご家庭であれば増幅する事によって安定したテレビ視聴が可能になります。

必ずしも電波を増幅すれば映りが改善される訳では、ありませんが。テレビ映りが悪く、ブースターが設置されていないご家庭であれば検討してみてはいかがでしょうか?

アンテナレスキューでは、ブースターの修理から取付なども対応しています。テレビ映りでお悩みの方であれば、電波測定を行いブースターを設置する事で改善するなど適切な判断が可能です。

一度、お悩みの方はご相談いただけたらと思います。

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ブースターを使用する事で発生するトラブルとは?

ブースタートラブル
レスキュー施工担当
レスキュー施工担当

間違った設置方法では、悪影響が出てしまう事があります。設置の際には、設置方法や製品選びなどの注意点を確認しておきましょう!

ここまでは、ブースターを使用する事で不足している電波を増幅してくれる便利な機器としてお伝えしてきました。ですが、ブースターを使用する事で悪影響を及ぼしてしまう事もあるのです。

では、どの様な悪影響が発生するのか?を詳しく解説していきます。
実際にブースターを使用しておきる悪影響は次の3つとなります。

  • 700MHz電波障害が発生してしまう
  • ブースターの異常発振
  • その他のトラブル

では、700MHz電波障害から見ていきましょう。

ブースターを使用する事で起きる700MHz電波障害とは?

電波障害

700MHz電波障害とは、電波障害の1つです。
近年スマートフォンの普及から多くなっている電波障害です。アナログ放送が終了した後に空きが出て周波数を携帯電話で使用できる様に再編しました。

この携帯電話用の周波数の電波と、地上波の電波の2つから干渉を受けてしまう事があるのです。

干渉を受けてしまう事で、正常に電波を受信できなくなるためテレビの視聴に問題が出てしまうのです。比較的に新しいブースターであれば、電波障害を受けづらいブースターが増えてきてはいるのですが、電波障害を受けやすいブースター使用した際などは、ブースターを設置する事でテレビ映りが悪くなってしまう事もあるのです。

700MHz電波障害など詳しく知りたい方は、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。

ブースターの異常発振とは?

これは、ブースターを使用した際に多いトラブルの1つです。

異常発振といい、シールド性能の悪い同軸ケーブルなどを使用した状態で、ブースターの出力側のケーブルとブースター入力側のケーブルなどを束ねたりする事や、アンテナとブースターを接近させる等によって出力信号が入力信号へ回り込む事で、信号がループしてしまう事があるのです。

異常発振が起きてしまうと、異常が起きている電波が漏れてしまい通信電波に影響を与え混信してしまうのです。

この様な事が起きない様に、シールド性能の高い同軸ケーブルを使用し、入力側と出力側を接近させずに、適切なレベルに調整を行います。地上波放送の場合には、アンテナとブースターを1m以上の距離を取って設置します。

4K8K放送の場合は、3224MHzまでの周波数を使用するため異常発振などにより大きな影響を与えてしまう場合があるので注意が必要です。

技術があるアンテナ専門業者などであれば、当然この様な事が起きる事は理解しているので問題ないですが、DIYなどでご自身で設置される場合などは、注意が必要です。

その他のトラブル

その他のトラブルとして、ブースターを設置した事で起きるといったトラブルではありませんが、ブースター設置を検討されている方は参考にしておきましょう。

アンテナレベルが低い状態で設置してしまった

アンテナレベルとは、受信した電波の品質を表すものになります。
弱い電波を強くする事は、ブースターの得意分野ですが電波品質を改善する事は出来ません。

テレビアンテナの故障などでアンテナレベルが低い状態でブースターを使用しても品質の悪い電波を増幅させてしまう事により、アンテナレベルが更に下がってしまうや、映像が更に悪くなってしまうという悪循環につながる事があるのです。

ブースターの設置を検討している際には、事前にアンテナレベルなどを確認し問題ない事を確認してから設置する様にしましょう。

下記の記事では、アンテナレベルが低い時の対処法から確認方法まで開設していますので参考にしてみるとよいでしょう。

元の電波が強すぎる場合

電波は弱いと、テレビ映りに影響を及ぼします。

ですが、逆に強すぎても悪影響が出てしまうのです。テレビの電波は「強ければ強い程、良いのでは?」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが。

実際は、強すぎても弱すぎてもダメなのです。
電波が強すぎて映りが悪くなっている際には、ブースター側の利得や定格出力の調整を行ったりする事で改善する事があります。

調整しても、まだ強い状態の際には、「アッテネーター」を使用します。
アッテネーターとは、電波の減衰器です。電波増幅器のブースターとは、真逆の働きをします。強すぎる電波を調整し、適正の電波量にする事で、安定したテレビ視聴が可能になります。

電波の調整例
放送の種類下限レベル推奨レベル
地上デジタル放送34db46db~89db
衛星デジタル放送48db50db~81db

とはいえ、ご自宅に設置してあるブースターやアッテネーターなどの数値を一般の方が調整するという事は非常に難しいです。

ご自身で対応した事によって、映りが悪いだけだった状態から全く映らなくなってしまったなどの相談は、アンテナレスキューでも珍しくありません。

実際に現場で担当する経験豊富な作業員でさえ細かく数値を計測し調整を繰り返し、ベストな調整にするのです。


自分でブースターの設置は難しそうだから、安心できる業者に依頼したい。」といった方は、ぜひアンテナレスキューまでご相談ください。当日対応をモットーに迅速に駆け付けます。

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設置するブースターの選び方を状況別に詳しく解説

ブースター

では、実際に設置するブースターの選び方を見ていきましょう。
次の3つが重要なポイントですのでシッカリと確認し参考にしてみてくださいね。

  • 自宅の環境にあわせる
  • 性能を確認しスペックを比較して選ぼう
  • 見たい番組の信号に合っているか確認しよう

では、ご自宅の環境にあわせるから見ていきましょう。

ご自宅の環境に合わせたブースター選び

まず、第一に考える事はご自宅の電波環境を確認しましょう。
ブースターには、大きく分けて2種類あり室内用室外用のがあります。アンテナの設置位置や状況にあわせて、どちらを選択するか決めるのが良いでしょう。

テレビ映りが凄く悪い際は「室外用」を選択する

ご自宅の立地や周辺環境により電波が弱い環境にある際には、「室外用」のブースターを選択しましょう。室外に設置する事で、受信できる電波を増幅し家庭内に安定した電波を送りテレビ視聴を安定させる事ができます。

ただ、注意点として室外設置のブースターの場合は、屋根上での作業になる事です。屋根上での作業は、非常に危険を伴います。酷い場合ですと滑落事故などにつながる事もあるので、専門業者などに依頼し設置してもらう事をお奨めします。

映像が不安定や分波器を使用している際は「室内用」を選択

受信している電波を増幅したい、あるいは分波器を利用している際などには「室内用」のブースターを選択しましょう。「室外用」と比べると「室内用」のブースターはブースト効果が劣ります増幅量が少量の場合には、室内設置の方が作業を行う上でも楽に設置が可能です。

当然、室内設置なので自然災害などによって影響を受ける事も無い為、故障や劣化などがおきづらくなります。

室内用のブースターであれば、一軒家など以外でも賃貸のマンションなどにも設置できるのが大きなメリットです。

性能やスペックにあわせたブースター選び

ブースターを設置する際に、重要なブースター選び。
それぞれのブースターの特徴をシッカリと理解し、ご家庭の状況にあったブースターを選択する事で、よりキレイな状態でテレビ映像を楽しめる様になるのです。

「雑音指数(NF)」を意識して選ぶのが基本

ノイズなどの影響を受けない様にするためには、雑音指数が低いブースターを選ぶ事が大切です。雑音指数(NF)とは、アンテナで受信した電波がどれだけノイズを受けているかを表す数値になります。雑音指数が低いブースターは、コンセント周りなどからノイズを抑える事ができる為、受信した電波の質を落とす事なくテレビまで届ける事ができるのです。

分かりやすくいうと、数値が低いほど高性能なブースターになりますので、ブースター選びを行う際には、「雑音指数(NF)」が低いものを選択する様にしましょう。

電波状況が悪い際には、「利得(りとく)」が大きい数値のモノを選択

受信した電波を、どれだけ増減できるか数値化したものが「利得(りとく)」です。また、別名(ゲイン)とも呼びます。数値が大きい程、増幅効果が期待できます。

電波の受信環境が悪いご自宅の際には、「利得(りとく)」の数値が大ききブースターを選びましょう。

利得の数値がマイナスの場合には、電波増幅を行いません。
逆に「利得」がプラスで数値が大きい程、テレビ映りを改善する効果が高くなります。利得とは、商品毎に「25db~35db」の様に数値に幅をもたせて記載されています。その為、数値が大きい方の数字を参考にし数値が大きいブースターを選ぶ様にしましょう。

「定格出力」の数値を意識して選ぼう

定格出力」とは、安定した映像信号を送信できる出力範囲を表した数値を指します。信号が定格出力範囲内であれば、安定した映像を送る事ができるのです。逆に出力範囲を超えてしまう様ですと、映像が劣化してしまったり受信できなかったりと悪影響が出てしまいます。

その様な事がない様に、「定格出力」の数値が大きいブースターを選ぶ様にしましょう。数値が低いものを使用してしまうと接続している機器の故障にもつながる事もあるので商品比較の際には、「定格出力」の数字はシッカリと意識する様にしましょう。

「入力レベル範囲」を調整できるブースターを選択しよう

テレビ側の入力レベルが高すぎる、又は低すぎなどがある場合には安定した視聴を行う事が出来ません。ブースターには、入力レベルを調整できる商品もある為、ブースター選びの際は「入力レベル」が調整できる商品を選択しましょう。「ゲインコントロール」や「入力ATT」が搭載されているブースターは定格出力にあわせたレべルに調整可能です。

調整範囲は、ブースターの種類によって違ってきますが、目安として20前後の調整幅をもっているブースターであれば問題ないでしょう。

見たい番組の信号を確認しブースターを選択

一概にブースターといっても地上波のみの対応、衛星放送のみの対応。地上波と衛星放送の両方対応商品から4K8Kまで全て対応できる商品まで商品毎に違います。周波数帯域は、テレビで使用している周波数を表した数値が記載されているだけですので、地デジやBS・CSの対応の記載はシッカリと確認し選びましょう。

特に、4K8Kを視聴している場合には4K8K対応のブースターを使用しないと視聴できませんので注意が必要です。

また、ケーブルテレビを受信している際には専用のブースター又は、マルチブースターを選択する様にしましょう。地デジ対応のブースターでは対応できませんので覚えておきましょう。


以上が、ブースター選びの方法になります。

細かく状況別に説明しましたが、「間違えて選んでしまいそうだな。」と思われる方も多いと思います。
実際に、設置方法からご家庭に最適なブースター選びは難しいです。ご自身で設置を行う際には、間違えたブースターを購入し損をしない様に気をつけましょう。

安心して設置したいなという事でしたら、アンテナレスキューに相談いただければご自宅の環境にあった最適なブースターを設置いたします。
お見積り・調査・相談」は無料で対応していますのでお気軽にご相談ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
ブースターの基礎知識から、ブースター選びまで参考にしてみてくださいね。

この記事でのポイントは次の3つです。

  • ブースターを使用するのは電波が弱まってしまう時
  • ブースターの設置方法が悪いと悪影響が出てしまう
  • ブースター選びは数値や特徴をシッカリ抑える選ぶ

以上になります。

室内用のブースターであればご自身で設置する事も可能です。
その際には、この記事のブースター選びの方法を参考にして選んでみると良いでしょう。

ご自身でブースターの設置は難しいなと思う方や、いち早く綺麗な映像でテレビを視聴したい方などは、アンテナレスキューにお任せください。視聴したい番組や、ご自宅の環境合った最適なブースター工事を行います。
関東エリア・東海エリアのみの対応となりますがお気軽にご相談いただけたらと思います。

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