JCOMとはケーブルテレビの中では、一番知名度があり契約されている方も多いと思います。
テレビ視聴と合わせてインターネットの契約を一緒に行いたいといった際には、JCOMの名前が挙がってくるでしょう。
「引っ越しでバタバタしていて流れで契約したけど、解約したいな…。」
「ネットの回線が遅いし障害が多すぎるよ…。」
「JCOMの固定費が嫌だな…。」
こんな風に思っている方も、少なくはありません。
また、実際に解約しようと試みた方などがネットやTwitter上で「JCOMは、解約をさせない様にだらだらしている。」なんて事を呟いている方も。
この様に「解約したい。」や「テレビアンテナに切り替えたい。」と思っている方向けに、JCOMの解約をスムーズに進める方法から、どの様な手続きが必要になるのか?
また、テレビアンテナに切り替えた際の費用面でのメリットなど詳しく解説していきたいと思います。
まずは、JCOMの評判から紹介していきましょう。
JCOMを契約されている方の口コミや評判を4つご紹介!
JCOMは、ネット上で調べる限りは不満を抱えているユーザーからの口コミが多いです。
その全てが信頼できる情報ではない為、最終的にはご自身で満足されているかなども1つの判断要素にしてもらえたら良いと思いますが、これから契約を考えている方などは参考にしてみては如何でしょうか?
ネット上で多く言われている評判を4つ程ピックアップしていますので、現在契約中の方から今後契約をしてみたい方など、気になる点はないか目を通してみると良いでしょう。
※JCOMをご契約されている全ての方に該当する訳ではありませんが、ネット上でとりわけ多い情報を4つほどまとめてあります。
口コミ① インターネット回線速度が遅い
JCOMの口コミや評判で一番多いのがインターネットの速度の遅さについての口コミです。
「JCOMネット速度」などで検索する事で相当数の記事が出てきます。
実際に光回線などと比べると非常に処理速度が遅く、JCOMでインターネットをする際にはストレスが溜まる事でしょう。
今後、改善されていく可能性はありますが現状は、JCOMはテレビ回線と電話回線を中心としておりインターネット機能はおまけと思っていた方が良いでしょう。ご自宅などでインターネットを使用しテレワークを行うや、動画を見る・ゲームをする、家族みんなでWifiを使用するといった様な使い方は出来ないでしょう。
ですが、JCOMはインターネットとテレビなどの専門チャンネルを光回線と同価格で利用できるとお得ではあるのです。その様な価格帯である事からインターネット部分にシワ寄せがきているのかもしれませんね。
口コミ② 月額の基本料金が高い!
インターネットの速度に次いで多いの月額の料金についての口コミです。
「高い料金を払っているのに、ネットが遅い…。」といった様なネットに関する不満と料金に関する不満が一緒になっている口コミが多いです。
逆にテレビについての不満を見受ける事は、少ないのでテレビ視聴に関しては概ね満足されている方が多いという事でしょう。
インターネットといった点だけに焦点を絞るとJCOMは割高になってしまうでしょう。
口コミ③ 解約時にお金が掛かる!しかも高い!
JCOMは、契約を解約する際に違約金が発生します。
途中解約の際には、契約状況にもよりますが3,500円~22,000円程度の金額が掛かります。
Webサイトにも一応、解約の際の違約金について記載があるのですが、少し分かり辛く見つけにくいページに記載されていました。違約金の他に、機材の撤去費用も掛かる事もあるので注意が必要です。
特に、インターネットの速度に満足できず解約をしようとした際に違約金の存在を知ったといった口コミもありました。これから、契約や契約解除をしようとしている際には事前にシッカリと確認してみると良いでしょう。
口コミ④ 点検を装った訪問営業が来る!
これは、JCOMを契約している全ての方に該当するかは分かりませんが、ケーブルテレビの点検といって営業されたといったユーザーもいる様です。
飛び込みの営業などは、近年は少なくなった印象はあるのでビックリですね。
基本的に、点検は強制ではなく任意の扱いになるので受けなくても大丈夫ですので押しに弱い方などは断る様にしておきましょう。
この様に、口コミに集まるのはインターネットに関する情報が多いです。
インターネットへの不満や現在のランニングコストなどを考え長期的に見て「テレビアンテナ+光回線」などの契約に切り替える方も多くいます。
また長い期間ケーブルテレビを使用していたご家庭などが地デジに移行してからは、電波が悪くテレビが視聴できないといった地域も少なくなってきたので、テレビアンテナに切り替える方も多いのです。
現在のご自宅の電波がテレビ視聴できる状態かなどは、詳しく電波測定を行う事で判断する事出来ます。
テレビアンテナに切り替え工事を検討されている方は、アンテナレスキューまでご相談ください。
電波測定などの現地調査などは無料で行っております。
切り替え工事を検討されている方は、お気軽に下記のフォーム又はお電話の方からご連絡ください。
JCOMが向いている方も!JCOMのメリットやデメリットをご紹介
メリット・デメリットを知っておく事で、ご自宅に最適なテレビの視聴方法を選択する事が出来ますよ!良い点・悪い点どちらも参考にしておくと良いでしょう!
ここまでは、JCOMの口コミや評判を解説してきましたが、どうしてもインターネットの話題にばかり目がいってしまいがちです。
インターネットに関する口コミばかりではなく、JCOMにメリット・デメリットもあるので紹介していきます。
JCOMのメリット
- 電波が悪い地域(映らない・電波が入らない地域)で地デジを視聴する事が出来る
- インターネットと電話とテレビのセットで契約すると割安である
- テレビだけの契約も可能
JCOMのメリットは、テレビ関連に多いです。
実際に、インターネットはおまけ扱いなのでインターネットの良し悪しで全てを決めてはいけません。特にJCOMからアンテナ視聴に切り替える際などは、注意が必要です。
2011年に地デジに移行してからは少なくなりましたが、以前までのアナログ放送時代などにはテレビの電波が入らずテレビを視聴する事が出来ない地域がありました。
その様な地域でも活躍するのがJCOMなどのケーブルテレビです。光ファイバーのケーブルを通して情報を届けるので電波の悪い地域でもテレビ視聴が可能になります。
アンテナで受信出来ない様な地域などの際には光テレビなども対象外な事が多いので、この様な地域でテレビを視聴する際には、ケーブルテレビはなくてはならない存在なのです。
また、インターネットの酷評が目立ちますがテレビのみの契約を行う事も出来るので、その点は素晴らしいでしょう。
JCOMのデメリット
- インターネットの回線速度が遅い
- サブスク契約になる為、毎月のランニングコストがかかる
- 解約金や機材の撤去費用など契約解除の際に費用かかる
ほとんどが口コミで紹介した内容となります。
インターネットの速度による不満が多い様です。
2019年7月より値上げされた様で、その時期から解約時には撤去も掛かる様になっている様です。
解約金にあわせて撤去費用もかかる事から、解約する事ができないと嘆いている口コミもありました。
値上げの理由は、インターネットのトラフィックの増加が理由という事です。
JCOMからテレビアンテナへの切り替えのメリット・デメリットは?
テレビアンテナに切り替えると費用面でのメリットもありますが、良い事ばかりではありません。事前に知っておく事で、安心して工事を行う事が出来るので参考にしてみてくださいね!
ここからは、JCOMからテレビアンテナ視聴に切り替えた際のメリットやデメリットなを詳しく解説していきます。
アンテナ視聴に切り替えを考えている方などは、詳しく見ておく事をオススメします。
1番の大きな違いは固定費の違い
ここまで紹介したインターネット環境や、テレビの視聴状況というのは各ご家庭の使用状況などにより異なると思います。
ですが、どのご家庭でも変わらないのは契約している際に掛かるランニングコストです。
JCOMを利用している際には、契約内容により異なりますが月々のランニングコストが発生します。
契約時には、インターネットとテレビと電話などあわせて契約できる事で非常に便利ではあるのですが、長期的に見た際には少額のランニングコストでも大きな金額となってきてしまうのです。
逆にテレビアンテナ設置の場合には、初期費用として大きな金額は掛かりますが、月々のランニングコストがかからない為、長期的に見た場合にはお得なのです。
アンテナ工事の費用にもよりますが、大体2年以上使用する前提で考えた際にはアンテナ設置でテレビを視聴する方法が一番コストパフォーマンスが良いのです。
下記の記事では、テレビアンテナ視聴・ケーブルテレビ・光テレビの3種類の視聴方法での料金など詳しく解説していますので是非、参考にしてみてくださいね。
JCOMからテレビアンテナに切り替える際のデメリットも!
費用面でのメリットが大きいとお伝えしましたが、テレビアンテナに切り替えた際には思わぬデメリットも存在します。
何も考えず、契約の切り替えを進めてしまうと予期せぬトラブルに見舞われてしまう可能性もあるので、テレビアンテナに切り替えを検討している方はシッカリ確認しておいてくださいね。
電話番号が使えなくなるかも
ご自宅の電話回線をJCOMでテレビと一緒に契約している際にはJCOMを解約時に電話回線の契約も解約されてしまいます。
テレビをテレビアンテナに変えたかっただけなのに電話回線も解約になってしまって困ったなという事にも発展しかねませんので事前にシッカリと確認しておきましょう。
ケーブルテレビ専用の番組は視聴できなくなってしまう
JCOMなどのケーブルテレビの最大の魅力でもオリジナル放送。
長い期間、ケーブルテレビを利用している方などは、ケーブルテレビ内で好きな番組などもあるでしょう。
その様な番組は、ケーブルテレビのみで視聴できる様なチャンネルもあるのでテレビアンテナに移行してから視聴できないといった事がない様に確認しておくと良いでしょう。
JCOM等のケーブルテレビは、転勤などの期間が決まっている際などには非常に重宝します。
ですが、一戸建てなどの際などは契約をすると一生ランニングコストが掛かってしまう仕組みです。
短期的に見ればテレビアンテナもJCOMなどのケーブルもトータルコストは変わりませんが、長期的に見た場合には大きく変わってきてしまいます。
テレビアンテナに切り替え工事を行って節約していきたいといった方などには、アンテナ切り替え工事を行うのは良い選択です。
テレビアンテナで視聴できるか?アンテナの設置はスグ出来るか?などの質問やご相談などがあればアンテナレスキューまでお気軽にご連絡ください。
JCOMを解約する際の手順は?
JCOMは解約の際のトラブルなどの口コミが非常に多いです。
少しWebサイトが分かり辛い事もあり、スムーズに進められないといった事もあるのでしょう。
ここでは、JCOMの解約手順の方法をお伝えします。
電話で解約する方法からWebから解約する方法まで解説してきますので参考にしてみてくださいね。
電話で解約する方法
まずは、電話で解約を行う方法です。
①JCOMの解約用の電話番号に電話する。
手順としては、JCOMのカスタマーセンターに電話し解約の旨を伝えましょう。
下記がカスタマーセンターの営業時間と電話番号になります。
TEL:0120-999-000
営業時間:10:30~18:00
②機材の撤去工事を行ってもらいましょう!
解約の手続きが進めば次に機材の撤去を行う事になります。
全撤去・分部撤去の工事を行ってもらいましょう。
Webサイトから解約する方法
次は、Webサイトからの解約手続きのご紹介になります。
①JCOMの会員ページにログインしましょう!
会員ページにログインし、「ご請求内容の確認・各種お手続き」をクリックしてください。
下記のリンク先からも解約ページを確認できます。
会員マイページ:https://cs.myjcom.jp/knowledgeDetail?an=000624151
②解約手続きページに進んでください
- 利用停止・再開・解約について
- JCOMのサービスを解約したい
- Webから相談する
各種お手続きページから上記の順に進んでください。
③各種必要項目に入力を進めてください
必要情報に入力を行ってから「同意して確認画面へ」を選択してください。
④JCOMからの折り返しの連絡を待つ
後日、JCOMの担当者の方から折り返しの連絡が来る筈です。
担当者の方に、解約の旨を伝えて解約手続きを進めましょう。
⑤撤去工事を行います
JCOMの担当者の方に機材の撤去工事の希望日程を伝え、撤去工事を行ってもらい無事解約となります。
以上が、解約手続きの手順になります。
非常に簡単な様に思えますね。
ですが、トラブルの多いJCOMの解約手続き。
何故、トラブルが多いのかなど、この後の詳しく解説していきます。
JCOMを解約する際のポイント!違約金にはご注意を!
上記で、契約解除方法を御伝えしましたが何かとトラブルの口コミが多いJCOMの解約手続き。
トラブル事例で多い内容を個別に解説していきますので順番に見ていきましょう。
違約金無しでJCOMを解約するには?
JCOMの解約には、違約金が発生します。
以外に契約している方でも知らないといった方が多く予想外の出費が痛いですね。
契約内容により、違約金は変わってくるのですが3,500円~22,000円の違約金が発生します。
また、違約金以外にも機材の撤去費用が発生し解約の際には大きな金額が発生してしまうのです。
この様な事から解約しようと思ったのに解約出来ず怒っているといった方などがネットなどで酷評しているのかもしれませんね。
ですが、この違約金をなくす方法があります。
それは、「契約更新月または契約更新月の前の月」に解約する事です。
JCOMの契約は賃貸物件と同じ様に契約更新があります。契約更新を行わず、契約更新月または契約更新月の前の月に解約する事で、違約金が発生しない為に費用が安く済むのです。
契約内容により、期間は異なる為に契約プランと契約期間を詳しく確認してみましょう。
好きなタイミングで契約を解除するより費用が安く済むのでお得になる筈です。
基本的に、契約期間は2年毎または1年毎に設定されているでしょう。
モデム(ルーター)の撤去費がかかります
上記では、違約金について詳しく説明しましたが。
契約解除の際には、違約金以外にも機材の撤去費用が掛かります。
機材の撤去工事には、部分撤去と全撤去の2種類の工事があります。
こちらの工事も、JCOMの作業員の方に行ってもらわずにご自身で行う事で撤去費用が掛からないといった場合もあるそうですが、ご自身で撤去工事を行っても費用が発生した方もいるので詳しくは解約手続きの際に聞いてみましょう。
また、ご自身で作業を行った後に機材を壊してしまったり失くしてしまったりした際には、その分の費用が追加になってしまうので注意が必要です。
JCOM担当者に電話が繋がりにくいのは辛抱強く待ちましょう!
解約の手順は、電話で解約手続き。又はWebサイトから解約手続きの2種類です。
オススメの解約手続きは、電話での解約手続きです。
Webサイトからの解約手続きの際も、撤去工事の日程決めの際など担当者の方とお電話を行う事になります。電話をする必要がある事から最初から電話で解約の手続きをする方がスムーズになります。
ですが、ここで1点注意点があります。
JCOMの解約カスタマーセンターは、電話が繋がりにくいという事です。
カスタマーセンターが混雑している事もあるのですが、中々繋がらず解約まで1ヶ月以上もかかってしまったなんて事も。
時間が経過してしまうと、解約月を過ぎてしまい違約金が発生してしまうなんて事になり兼ねません。繋がりにくいのはありますが、ずっと繋がらないといった訳ではないので辛抱強く待つのが得策です。
如何でしょうか?
ここまでで解約の手続きの流れや注意点など詳しく分かっていただけたかと思います。
面倒な部分は多いですが、シッカリとした手順と時期を考えれば解約の費用も安くスムーズに済むでしょう。
JCOMの解約前などにテレビアンテナの設置工事を行っておきたいといった方などアンテナレスキューに相談いただければ、対応可能です。
ご自宅の電波環境など測定を行いシッカリと視聴できる環境かなどの判断などお任せください。
「ご相談・お見積り・現地調査」の3点は無料では行っています。
対応エリアは、関東エリアと東海エリアのみとなりますが、24時間365日対応していますのでお気軽にご相談ください。
JCOMからテレビアンテナに切り替える際の流れ
JCOMの解約が済んだ後には、テレビアンテナの切り替え工事になります。
現在のご自宅で、テレビアンテナが設置されている場合と設置されていない場合とで方法が異なります。
現在の状況にあわせて確認してみましょう。
テレビアンテナがある場合には?
元々、テレビアンテナが設置されている場合には、電柱などから伸びているJCOMのケーブルとテレビアンテナのケーブルを切り替える必要があります。
この工事が必要な際には、JCOMを解約する際にやってくる担当者が行ってくれるのですが、テレビが映るやテレビアンテナの不調などの際の対応は行ってくれません。
何年もの間、使用していないテレビアンテナの場合にはスムーズにテレビを視聴できるとは考え辛いので、映らない際などにはアンテナ業者に相談するのが良いでしょう。
テレビアンテナが無い場合には?
テレビアンテナが設置されていない場合には、新規でテレビアンテナ工事を行う必要があります。その際には、アンテナ業者に依頼するのが良いでしょう。
中には、テレビアンテナのメンテナンス費用を考えるとケーブルテレビの方が安いという方もいますが、現在のテレビアンテナは非常に壊れづらく設置すればメンテナンスフリーで10年程度は使用できるでしょう。
また、アンテナ設置費用も高い方でも50,000円程の金額です。
この場合には、2年以上使用した際にはテレビアンテナの方がJCOMでテレビを視聴するよいお得になるでしょう。
アンテナ交換や新規設置はアンテナレスキューにお任せください!
ここまでJCOMからアンテナ切り替えについて詳しく解説してきました。
ですが、アンテナ切り替えを行う際に非常に重要なのがシッカリで電波を受信できるかです。
周りのご自宅では、普通にテレビアンテナから受信出来ている様な地域であれば問題ないですが、電波の弱い地域などでJCOMなどのケーブルテレビを利用している際に、地域で電波が悪い可能性もあるのです。
そういった地域では、事前に工事または電波測定を行ってJCOMを解約しても大丈夫かシッカリと調べておきましょう。
アンテナレスキューでは、事前の電波測定から切り替え工事までテレビアンテナに関する事は全て対応を行っています。切り替え工事を検討している方は、アンテナレスキューまでお気軽にご相談ください。
まとめ
如何でしたでしょうか?
JCOMの解約方法からテレビアンテナに切り替えた際のメリットや注意点を紹介してきました。
シッカリと、事前に理解をしておく事で解約から工事のタイミングまで逆算して計算しておく事が可能です。この記事でのポイントは次の3つです。
- JCOMの解約は電話かWebサイトから(オススメは電話での解約を!)
- JCOMの解約手続きは、解約月または解約月の前の月に行う
- テレビアンテナへ切り替え工事の際には、事前に電波測定を行っておこう
以上です。
JCOMの解約は少し複雑で分かり辛い事や、中々解約手続きに進めないので諦めてしまう方も多いです。その様な事が無い様に事前にシッカリと知識をつけておきましょう。
また、アンテナ工事を行う際にはアンテナ業者にJCOMからの切り替え工事を行いたいと言えばスムーズに進む筈です。アンテナレスキューでも近年はケーブルテレビからアンテナ視聴へ切り替えたいとの相談も多いです。
切り替えを検討している方などは、是非アンテナレスキューまでご相談ください。
対応エリアは、関東エリアと東海エリアのみとなりますが、ご相談いただけましたら迅速にお伺いします。
「お見積り・ご相談・現地調査」は無料で対応していますのでお気軽にご相談くださいね。
テレビアンテナで良いテレビライフを送りましょう!